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昨年も利用した駐車箇所 |
車道両側は雪の壁 |
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除雪終点に先客の車あり |
朝日添川右岸の林道をちょっとだけ進む |
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林道を離れて植林の斜面へ |
標高840m付近。植林幼木が広がる |
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標高980mで尾根に乗る |
カモシカの足跡。どこにでもあるほど多く見られた |
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標高1040m付近 |
ヤドリギの実 |
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本当に粘るのか試したら粘っていた |
1110m鞍部で二重山稜っぽくなる |
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標高1220m付近。積雪は1mも無い |
標高1270m付近の熊棚 |
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1286.9m三角点真上のはず |
1つ目の1430m峰から見た1596m峰 |
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2つ目の1430m峰から見た芦倉山 |
ラッセルは足首程度 |
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1596m峰向けて広い尾根を登る |
標高1580m付近から立木がほとんどなくなる |
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1596m峰付近から見た白山方面 |
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1596m峰付近から見た大日ヶ岳と水後山 |
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古いスノーシュートレース登場。ラッセルから解放された |
途中でもう一人のトレースが合流 |
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左の尖ったピークが天狗山1660m峰(山頂) |
トレースが新雪に覆われている場所も |
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天狗山手前で白山方面を振り返る |
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天狗山(1660m峰)への登り。とtレースが格段に濃くなる |
天狗山(1660m峰)山頂。巨大雪庇の上 |
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天狗山(1660m峰)から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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1660m峰と1658.5m三角点峰鞍部の休憩跡 |
天狗山1658.5m三角点峰てっぺん |
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1658.5m三角点峰から見た天狗山(1660m峰) |
天狗山より先は往来する人の姿が多い |
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中央が大日岳。山頂に立っている人が肉眼でも確認できた |
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朝日添川を挟む尾根。今回はここを周遊 |
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大日岳直下の登り。トレースだらけ |
広く平坦な大日岳山頂。30年ぶりだが前回の記憶なし |
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大日岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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大日岳から見た白山、天狗山 |
大日岳から見た鎌ヶ峰。これからあそこへ向かう |
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これまでと一変して尾根にはクラックあり |
2つ目の1650m峰から見た大日岳。トレースはここまで |
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2つ目の1650m峰から見た鎌ヶ峰と1660峰 |
1650m峰からの下りは結構急だがスノーシューのままでOkだった |
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せり出した巨大雪庇 |
鎌ヶ峰への登り返し。動物の足跡しかない |
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標高1620m付近。結構な傾斜 |
1660m肩直下。最も傾斜がきつい場所 |
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1660m肩で新しい足跡登場。ここで引き返したようだ |
1660m肩から見た大日ヶ岳 |
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1660m肩から見た鎌ヶ峰、1660m峰 |
1660m峰では足跡の主2人が休憩中だった |
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1660m峰から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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標高1590m付近。小ピークあり |
標高1590m付近から見た1660m峰 |
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標高1590m付近から見た朝日添川左岸尾根 |
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標高1530m付近の岩 |
標高1520m鞍部付近 |
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水後山山頂 |
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水後山から見た北東〜南〜西の展望(クリックで拡大) |
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水後山から見た1540m峰 |
1540m峰直下は雪庇 |
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1540m峰から見た天狗山〜大日ヶ岳〜水後山 |
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1540m峰から見た1501m肩にかけての尾根 |
1501m肩から見た蝉ヶ岳へ繋がる尾根 |
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標高1440m付近から見た蝉ヶ岳に続く尾根 |
標高1340m付近から見た1501m肩 |
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標高1280m付近 |
蝉ヶ岳手前の岩 |
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この先約80mが地形図の蝉ヶ岳山頂だがピークは無い |
1194.6m三角点で西からスキー跡登場 |
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1194.6m三角点(雪の下)で休憩 |
1194.6m三角点から東を見ている |
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帰りは三角点から北へ下った |
標高1100m付近。雪が緩んでラッセルが深い |
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標高1060m付近で林道(おそらく廃林道)に合流 |
標高970mの林道分岐で林道を離れて斜面トラバース |
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最初は傾斜は緩い |
地形図で読めないが傾斜が急な場所あり |
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奥の高まりが目的の尾根 |
尾根に乗ったら獣の足跡登場。最初は人間のかと思った |
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蝉ヶ岳を振り返る |
標高990m肩。ここで北西の枝尾根に引き込まれてしまった |
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標高960m付近。ルートミスに気付いたがそのまま下った |
標高930m付近から朝日添川を見下ろす |
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標高860m付近 |
カモシカの足跡で朝日添川を渡った |
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対岸の林道に乗った |
除雪終点。朝あった車は無くなっていた |
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積雪で何の案内標識なのか不明 |
駐車箇所到着。先客はまだ戻っていなかった |
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上在所集落の駐車場。間違いなく野伏ヶ岳登山者のもの |
路側駐車も多かった |
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鳥居前の広い除雪地も駐車場と化していた |
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県道にも駐車するほど今日は賑わったようだ |
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スノーシュー破損個所。ナット止めに変更 |
緩み止めナット。かなり固く固定される |
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ジュラルミン製フレームの穴が摩耗してこの状態 |
ステンレス金具の根元に針金を巻いて簡易的な対策としている |